立派な武者絵を描くにはたくさんの工程があります。ここでは武者絵ができるまでの流れを紹介させて頂きます。
まず最初に図案をデザインし、構図が決まったら墨で線描きし色の薄い順より染めていきます。
又、同じものを何枚も制作する場合は色の数だけ型をつくり1枚づつ型で染めていく方法もあります。
詳細を下記で説明させて頂きます。

1 下絵づくり(構図を丹念に描く)
2 墨で筋書(線描き)
3 裏返して同じように墨で線描き(逆向きになります)
4 表に戻して色の薄い順に染めていく
5 最後に顔の部分を仕上げる
6 又裏返して色の薄い順に染めていく
7 同じように最後に顔の部分を染める
8 乾燥(熱処理)

このほかにシルクスクリーン染もございます。他では友禅染と称しているところもあります。色の数だけ型を造り濃い順より染めていきます。
顔料染めの方法:表と裏を別の型で染めていく方法(当社では主にこちらの方法)
染料染めの方法:表から裏まで色が抜ける方法。100%裏までは抜けません。


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